下海老町 川田勝さんのマジックショー |
楽しくおいしくいただく食事会 |
福祉部
恒例の友の会《早春お食事会》が、社会福祉協議会福祉部の主催で2月13日にくぬぎの木在宅介護サービスセンターにて開催されました。
今回のメインアトラクションは、中村健さん・萩のぶゑさん・嶋田英子さんによるハーモニカ演奏を楽しみました。
ハツラツ体操をした後、福祉部女性部員さんが真心を込めて作った「味ご飯」をいただきながら話に花を咲かせました。
最後は昔懐かしい歌謡曲や童謡を福祉部神代さんのリードで大合唱し、和気あいあいのうちに終了しました。
今年も、県地区社会福祉協議会から県小学校5・6年生の皆さんにお願いして、地区内の80歳以上の方(約360人)に、心のこもった福祉年賀状が届けられました。
「平和祈念ならびに戦没者慰霊祭」が、11月14日に約160人が参列し開催されました。
表忠碑前の式典では、追悼のことば、献花、いきいきサロン18団体による千羽鶴の奉納、育成会児童による校歌斉唱と誓いのことばがありました。
センターに会場を移した二部では、5人の息子を戦場に送り、次々と訃報を聞き悲しみ老いていく母親の気持ちをアニメ化した「お母さんの木」のDVDを観賞し、平和の幸せを噛み締めました。
県地区の敬老会が、9月20日県小学校体育館で開催されました。
田中市長からもお祝いの言葉をいただきました。
アトラクションでは、あがたが丘保育園とあがた保育園児のかわいい演技で喜びと元気をもらい、「くぬぎ」の元気はつらつ体操の後、邦楽団「結」による劇と琴の演奏を楽しみました。
県地区の敬老会が、9月21日に県小学校体育館で開催されました。
連合自治会長と市長の祝辞に続き、長寿者に記念品の贈呈がありました。
アトラクションでは、保育園児がかわいい演技を、児童が元気いっぱいの舞台を演じ、参加者は心と体に元気をもらいました。
次世代を担う子どもたちも、貴重な舞台経験と敬老の心を学ぶことができました。
お世話になった皆様、楽しい敬老会を催していただき、ありがとうございました。