三世代交流グラウンドゴルフ大会 あがたが丘2丁目公園(2011/5/21)
東日本大地震による津波・原発事故より早2ヶ月余りになるも、今だに12万人の方々が先の見えない不自由な避難生活の中であるが、こうした時こそ住民のふれあいの場づくり ⇒ 絆づくり ⇒ 災害時の助け合いの力(共助)になる事を期待し、晴天の中、大人も子供も一緒になってグラウンドゴルフを楽しみました。
入賞された方、おめでとうございます。来年もまた多数の参加をお待ちしています。
あがたが丘2丁目自治会長 畑
あがたハイツの真ん中のあたり。世代交代が進み、高齢化や一人暮らしも増えてきています。
これからのよりよい町づくりのために、住民で協力しあっていきます。
東日本大地震による津波・原発事故より早2ヶ月余りになるも、今だに12万人の方々が先の見えない不自由な避難生活の中であるが、こうした時こそ住民のふれあいの場づくり ⇒ 絆づくり ⇒ 災害時の助け合いの力(共助)になる事を期待し、晴天の中、大人も子供も一緒になってグラウンドゴルフを楽しみました。
入賞された方、おめでとうございます。来年もまた多数の参加をお待ちしています。
あがたが丘2丁目自治会長 畑
昨年はあいにく小雨模様の中での大会となりましたが、今年は晴天に恵まれ、大人も子供も一緒になって楽しくプレーしました。
これからも、こうした住民の「ふれあいの場」づくりを続けていきたいと思っています。
(二丁目自治会長 畑)
住民の高齢化と核家族化の進む中、生涯スポーツを通して三世代の交流を図り、住民の「ふれあいの場づくり」を目的としたグラウンドゴルフ大会が開催されました。
当日は小雨模様でしたが、幼児・小学生・一般(中学生以上)の各部門別に、和やかにプレーをしました。
(2丁目 畑)