四日市市県地区まちづくり委員会

まちづくり委員会

まちづくり委員会では、県地区の暮らしの安心、安全、振興を目標として、さまざまな行事に取り組んでいます。

事務局はセンターの1階にありますので、いつでもお気軽にお立ちよりください。

みなさまのご意見を大切にして、県地区の発展のために力を合わせて、事業の継続や新規の立ち上げなど努力してまいります。

どうぞよろしくお願いします。

あがたのまちづくり

あがたまちづくり構想 検討項目

1 岡山の里山づくりによる住民のいこいの場づくり
2 地区を流れる3つの河川の親水空間整備
3 竹谷川におけるホタル生息環境づくり
4 県道上海老高角線バイパスの建設計画に伴うまちづくり
5 密集した集落の居住環境の改善
6 みんなにやさしいまちづくりの推進
7 公園・広場の利活用と管理・運営
8 国道365号沿いの計画的な土地利用
9 生活・雨水排水機能の整備
10 使いやすく親しみやすい公共施設の整備と管理
11 住宅団地の居住環境の維持
12 その他
県まちづくり構想推進委員会の委員のみなさんです。敬称は略します。クリックで拡大します。

あがたまちづくり構想の検討委員会の内容については、地区市民センターで閲覧できるようにするとともに、かわら版、ホームページを通して随時お知らせします。

まちづくり委員会・視察研修 (2018年度の活動)

晩秋の11月27日(火)早朝7時に、県地区各種団体の役員34名を乗せたバスは地区市民センタ-を出発した。

国の重要文化財和田家にて全員写真

今回の視察先は、地域の伝統文化を住民の絆で守り町の宝に育てた1.白川郷と2.郡上八幡である。
車内では、小松会長の挨拶、続いて、全員が自己紹介とショ-トスピ-チを行い、参加者の絆を深めながら、終始和やかな雰囲気で視察先に向かった。

白川郷には世界遺産に登録された急勾配の屋根が特徴の家屋が立ち並んでおり、合掌の名の由来は手を合わせたように三角形に組む丸太組みを「合掌」と呼ぶことから来たそうである。
集落では今もその一部が実生活の場として使われており、歴史的な遺産価値は勿論であるが、現代生活との共存には興味を持って見学した。
国の重要文化財に指定されている和田家を全員で見学、その後は白川郷を自由散策、そして郷土料理の昼食をいただいた。

郡上八幡は奥美濃の中心地であり、八幡山の頂上に聳え立つ「天空の城」とも呼ばれる郡上八幡城や、7月半ばから9月初めまでの間に延べ三十三夜にわたって踊る「郡上踊り」が有名である。
まず初めに山内一豊の妻が生まれた郡上八幡城を訪れて入場門で記念撮影をした後、城内の見学をした。
お城そのものの美しさもさることながら天守閣からの眺めに加えて、お城を取り巻く景観全てがとても美しく、大いに目の保養をさせてもらった。
次に「郡上八幡博覧館」を訪れて郡上踊りの実演を楽しく見学し、「あがた音頭」の普及・保存も地域の伝統を守る大切な活動と改めて感じた。

帰路の車中では足の疲れを癒しつつ、今回の視察研修を通じて更に深まったメンバ-の連帯感が、今後のまちづくり委員会活動の大きな原動力になるであろうことを確信した。

県地区民生委員児童委員協議会会長 坂倉一成

日本一美しい山城といわれる郡上八幡城で記念撮影伝統文化財の視察研修の様子

まちづくり委員会・視察研修 (2017年度の活動)

気賀の関所前にて参加者全員で記念写真白く輝く鈴鹿の山並みに今年初めての雪をいただいた11月21日の早朝7時に、県地区各種団体役員等37名を乗せたバスは地区市民センターを出発した。
まず車内では、小松会長挨拶に続き、参加者一人一人の紹介とショートスピーチが和やかな雰囲気で進行し、参加者の親睦と情報の交流をはかることができた。

東名阪から伊勢湾岸自動車道を経て新東名高速を、紅葉の美しい山塊の道を車窓に写して順調に走り、最初の見学地に到着した。
龍潭寺は、今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」で一躍脚光を浴び、マスコミにも度々とり上げられ、一大観光地と化し多くの人が訪れていた。
一過性のブームとしても、戦国時代の女性直虎の活躍が、町の活性化に貢献していた。

県地区にはそのような夢物語はない、今後の県地区のまちづくりに今回の視察の何が参考になるか?非常に難しい問題だと感じた。
只、地域の力を結集し地区女性の活躍を期待すれば、地域の活性化ができるのではないかとも感じた。

透き通るような青空に富士山の頂もくっきり姿を現し、浜名湖を一望しながらのかんざんじ荘での昼食は、景色も御馳走の一部であると感じる絶景を頂いた。

航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」にては、日本の現状、諸外国との関係、自衛隊の存在理由等を知らしめられた想いである。
特に航空自衛隊は、日本国土のみならず、はるかに広い領空や領海を常に監視し自衛していることに驚いた。
常日頃、自衛(国を守る)という意識は皆無で育ったが、改めて自国を守る意識に気付かされた。

 

帰路、あがた音頭の披露もあり、地区まちづくり委員会の方達と和気藹藹と過ごし、今後のまちづくりに少しでも参考に出きればとの思いにはせた一日であった。

国の名勝「龍潭寺庭園」の景観を楽しむ!エアーパークにて航空自衛隊機等の見学

<県地区連合自治会副会長 大西 始>>

まちづくり委員会・視察研修 (2016年度の活動)

 

本年度のまちづくり委員会主催の視察研修は、好天に恵まれた11月30日、県地区内各種団体の皆さん 34名参加のもと、1.福井県の「美浜原発 PR センター」2.人道の港「敦賀ムゼウム」3.滋賀県の「彦根城」 を視察研修した。

 

地区市民センターを予定通り出発したバス車内では、小松会長等の挨拶に続き、参加者一人一人の紹介と ショートスピーチが和やかな雰囲気で進行し、参加者の交流と各種団体の実情を認識しあう場となった。

美浜原子力 PR センター前にて視察研修者の全員写真

 

 

県地区では大津波被害よりも、福井県で原発事故が発生した場合の放射能汚染が懸念されることから、今回の原発視察となった。

美浜原発 PR センターでは、1.原発のしくみ、2.福島原発事故の要因と過程、3.美浜原発再稼働に向けた安全対策の取り組み等について、映像での説明を受けた。

次に展示館内を巡り、実物大の原子炉模型で燃料棒と制御棒等による原子炉運転制御方法及び安全対策等の説明を受け、原発の現状について学習することが できた。

 

 

 

 杉浦千畝の功績について説明を受ける

敦賀ムゼウムでは、ユダヤ人難民約 6000 人が命のビザにより敦賀港に上陸した時の住民との心温まる 交流の記録や、日本赤十字社の救助によりポーランド孤児 763 人が敦賀港に無事上陸した時の記録等が展示されていた。

日本国の命令に反してユダヤ人に日本通過ビザを発行し続けた杉浦千畝の勇気ある行動と偉大さに感動した。

 

最後の見学先は彦根城、美しい紅葉と「ひこにゃん」に出迎られ、不規則な石段を登りつめると、眼前に 美しい国宝の彦根城天守閣がそびえる。

城内の急勾配階段を上ると、天守からの眺望は素晴らしい。美しさ だけでなく軍事面での防御を兼ね備えた名城を 見学できた。

帰路のバス車内では、あがた音頭も披露され、有意義な視察研修であっ た。

(事務局 藤波)

 

まちづくり委員会・視察研修 (2015年度の活動)

 

本年度のまちづくり委員会視察研修は、師走の12月3日、各種団体の皆さん34名参加のもと、福井市の防災センターと勝山市の恐竜博物館を見学してきました。

全国でもトップクラスの福井市防災センターでは、地震・火災・台風・津波等の恐怖を館内の起動装置で実体験しました。

福井防災センターでの研修

地震体験では、教室や道路上での震度別揺れの体験、実車輛が上下に跳ね上がる実態、ブロック塀の倒壊による危険を研修しました。

火災では台所の油火災シミュレーション映像に向かい消火器効果の模擬体験、台風では風速20mの風力体験、津波は大型スクリーンで実影像での恐怖を体感し、最後に防災と消防の各種情報を管理する情報管制センターを見学しました。

これらの見学体験を通して、いざという時にどのように行動したら良いか…指導員の案内で学習しました。

一同が危険度、緊張感が漂う一時でした。昼食は、お米のこしひかりの発祥地、越前そばの産地で、料理を舌づつみしながら地区各種団体役員の親睦と交流を深めました。

福井県立恐竜博物館にて記念撮影

 

午後は勝山市へ向かい国内最大恐竜博物館で、恐竜の世界・地球の科学・生命の歴史を感じ得た。

恐竜の生息していた古代の大平原へタイムスリップした様な空間の迫力とスケールには、驚きの連続でした。

最後は日本さかな街にて日本海鮮魚等の買い物を楽しみました。

帰路の車中ではカラオケと60年ぶりに復活したあがた音頭も披露され、親睦を深めました。

北陸道~名神の山並み道路、田園風景、名残を惜しむ晩秋の紅葉を後に帰路に着きました。

 

後記…災害は時を選ばず情け無用、他人事ではない、自助、共助、の力を結集し防災、減災、死者ゼロを目指し災害に打ち勝つ県地区に、皆さん一人一人の意識の高揚とご協力をお願い申し上げます。

(まちづくり委員会会長小松茂久)

 

まちづくり委員会・視察研修 (2014年度の活動)

 
 今年度のまちづくり委員会主催の視察研修は、好天に恵まれた2月28日(土)に実施され、県地区の各種団体役員とまちづくり関係者36名を乗せたバスは午前7時に地区市民センターを出発した。
行先は、近くて遠い存在であった三重県の南端、最近道路が整備され日帰り視察が可能になった、
世界遺産関連施設「熊野古道センター」と地元の熱意により復活した「丸山千枚田」の視察等である。
 

*三重県立熊野古道センター

定刻に到着、先ずは尾鷲ヒノキ等地場産の材木だけを用いて建築したセンター前で全員の集合写真を撮影。
入館後、熊野古道の説明を聞き、その歴史と広域世界遺産であることに驚く。
その後、貴重な世界遺産関係の展示物を見学した。
 
三重県立熊野古道センター前にて三重県立熊野古道センター 展示物を見学
 

 

丸山千枚田(熊野市紀和町)

*丸山千枚田(熊野市紀和町)

 千枚田への道は非常に狭いため、マイクロバス2台に分乗し見学をした。
長年か けて多くの人々が作り上げてきた自然と調和した素晴らしい棚田の景観に感動した。
過疎・高齢化で千枚田が荒廃していく中、住民が景観と農業遺産の保存に立ち上が り、地域の熱意とオーナー制度の導入等によりここまで復活したとのことである。
マイクロバス車窓より 立派な小学校や中学校を 見かけたが、全生徒数は共 に約30人と聞き驚いた。
 

 *瀞峡めぐり

  国の特別名勝と天然記念 物に指定されている数々の 奇岩、三重・奈良・和歌山 県境での素晴らしい景観も 見ることができた。
 
 
今回視察した所は、過疎高齢化に悩みながらも、貴重な文化遺産や景観を懸命に守り、人を集めよう(観光)と懸命に努力していた。
県地区も近年人口が減少しており、他山の石ではない!そのためには「自然と調和した住みやすいあがた」を実現し、人口減少を喰い止めることが課題であると感じた視察研修であった。(藤波)
 
 

まちづくり委員会・視察研修に参加して (2013年度の活動)

 
  私は、以前より市の消防分団(サルビア)に入団しており、学んだ知識や経験を地区でも活かすことはできないかと考えていました。
昨年、県地区の総合防災訓練に救護班の指導で参加させて頂いたことをきっかけに、今回の視察研修にも参加させていただきました。
前日が大雪であった為、行程が予定通り進むかと心配しておりましたが、新名神高速道路では、普段みることのできない素晴らしい雪景色を堪能しながら走り、順調に最初の視察先である神戸市の阪神淡路大震災記念館「人と防災未来センター」に到着しました。
 
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神戸「防災未来センター」での記念撮影
 
 
  個人的にも来てみたい施設であったので、見る物すべてが勉強になり、震災の恐ろしさと、避難の大変さを改めて感じました。
県地区では、津波の心配がなく大きな建物も少ないため、震災への危機意識は海岸地域にお住まいの方々よりは低くなってしまいがちです。
しかし、大震災では、地震から助かっても、長い避難生活への備えが無いと、身体を壊してしまいます。そんな時頼りになるのが、地域の支えであり、つながりです。地震から逃れることだけではなく、避難生活も考えたまちづくりの必要性を強く感じました。防災未来センターで一番心に残ったのは、「水が出ます」という詩でした。
当たり前のことが当たり前でなくなること、それが災害なのだと、改めて気づかされました。
 
  午後は大阪城に行き、巨大な石垣や絢爛豪華な数々の歴史的文化財を見学しました。
又、神戸ポートタワーでの昼食時や、大阪城公園見学の道のりでは、新参者の私に、みなさんから声をかけていただき、初めての参加で緊張していた気持ちがほぐれました。
 
  帰り道では渋滞を覚悟していましたが予定通りに市民センターに到着。
  視察研修を準備された方の熱意を感じる一日となりました。
 
 今回参加者33名の一員に加えて頂いたことは、思い出づくりではなく、まちづくりのお仲間に加えて頂いたことだと肝に銘じ、今後の活動のお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
 
 
 ありがとうございました。              ≪平尾町  寺本 恭子≫