令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、お亡くなりになられた方に対し、心よりお悔やみを申し上げますとともに、
被災された多くの皆さま及び関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
四日市市では、令和6年能登半島地震支援本部を立ち上げ、被災地への職員派遣や義援金の募集といった支援を実施しています。
詳しくは、四日市市ホームページをご覧ください。
今後も四日市市として、被災地の復旧・復興のため、支援を続けていきます。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、お亡くなりになられた方に対し、心よりお悔やみを申し上げますとともに、
被災された多くの皆さま及び関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
四日市市では、令和6年能登半島地震支援本部を立ち上げ、被災地への職員派遣や義援金の募集といった支援を実施しています。
詳しくは、四日市市ホームページをご覧ください。
今後も四日市市として、被災地の復旧・復興のため、支援を続けていきます。
赤水町において建設を行っていました学校給食センターの工事が令和5年1月末に完了しました。
工事期間中は、地域の皆様にご迷惑をおかけしましたが、無事に工事を完了することができましたこと、心より感謝申し上げます。
今後は、令和5年4月からの中学校給食の開始に向け、開業準備、リハーサルなどを行います。
地域の皆様には、引き続きご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
四日市市教育委員会学校教育課
令和4年11月16日(水)四日市市総合会館視聴覚室にて、四日市市スポーツ功労者表彰スポーツ有功賞・地域有功賞表彰式が行われました。
県地区からは、お一人の方が表彰されました。
地域有功賞
毎年、夏から秋にかけて、清掃活動などの地域行事が盛んに行われる中、以下のような事故が多数発生しておりますので、ご注意ください。
本市では、地域活動中の事故等に対応するため、市民活動総合保険に加入しています。
万が一事故が発生した場合は、下記の担当までご相談ください。
お問い合わせ先/市民協働安全課
(059-354-8179 FAX::059-354-8316)
こんなとき、あなたなら、どうしますか?
「注文した品物が届かない」「不足があった」「不良品だった」
日常生活の中で、私たち消費者は、店や事業者に対して、意見や要求を伝えなければならない場面があります。
そんなとき大切なのは、怒りや不満といった感情ではなく、事実と意見を伝えることです。
意見がきちんと相手に伝わるように、次のことを心掛けましょう。
※大声で怒鳴る、長時間のクレーム、インターネット上での誹謗中傷などの迷惑行為は、カスハラ(カスタマーハラスメント)として社会問題となっています。
問い合わせ先
市役所1階 市民・消費生活相談室 電話:059-354-8147
多くの場所で新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が急速に進んでいます。
ワクチンの接種は強制ではなく、健康上の理由などにより接種を受けられない人もいます。
職場や周りの人への接種の強要や、接種を受けていない人への差別的な扱いがないよう、冷静な行動に努めましょう。
なお、人権センターでは人権相談を行っています。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「電話相談?354-8610(月~金曜日)」
もしくは、新たに開設した「インターネット人権相談窓口(https://logoform.jp/f/2RQ7D)」をご利用ください。
人権・同和政策課 TEL:059-354-8293
人権センター TEL:059-354-8609
(10月1日から月~金曜日開館となります)
FAX(2課共通)059-354-8611
医療費や保険料などの還付金詐欺の被害が増えています。
市役所の職員が「還付金がある」と電話しATMの操作をお願いすることはありません。
少しでもおかしいと思ったら、市民・消費生活相談室までお問い合わせください。
また、市では特殊詐欺被害防止を目指し、啓発ステッカーを作成しました。
固定電話や電話機周辺の目につく場所に貼っていただき、日頃から防犯意識を高めましょう。
ステッカーは、市役所1階の市民・消費生活相談室、または地区市民センターで配布しています。
市民生活課 市民・消費生活相談室(市役所1階)
059-354-8264