四日市市県地区まちづくり委員会

女性防災 クローバー

年3回「女性のための防災教室」を開催しています。

 

女性防災 クローバー

 

災害時、自分の命は自分で守らなければなりません。

被災後のくらしも事前の備えがなければ、辛く不便な日々が続きます。

知っておいてほしい知恵や知識を楽しく学びに来ませんか?

 詳細は、回覧板やセンターの掲示板を見てください。

 

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県地区 女性防災クローバー

 

県地区総合防災訓練レポート No.5

キュマちゃん

みなさんこんにちは『キュマ』の防災訓練最終回は、「毛布を使った搬送法」 の様子をリポートするね。

ケガで歩けない人や意識の無い人を、病院や安全な場所へ運ぶ方法はいろいろあるけど、
訓練では担架の代わりに毛布を使う搬送方法を学んだよ。

担架の代わりに毛布を使う搬送方法

倒れている人を毛布に乗せる方法は、介護などでシーツ交換する時と同じだよ

 

担架の代わりに毛布を使う搬送方法

(1) 毛布の真ん中に傷病者を乗せて、毛布の両側に 2~3 人ずつ並ぶ。

(2) 毛布の両端を運ばれる人の際まで固めにクルクルと丸めていく。

 

毛布の真ん中に傷病者を乗せて運びます

 

(3) かけ声をかけながら、傷病者が安定するように毛布を持ち上げる。

(4) 足先が進行方向になるよう注意して運ぶ。

階段など、上りの時は頭が上になるように気を付けてね

令和3年度 女性向け防災教室「災害時の水について学ぼう」が開催されました

キュマちゃん

令和3年7月4日(日)2年ぶりに『女性防災クローバー』による防災教室が行われ、地区在住女性14名が、災害時や断水に備え、家庭の備蓄や応急給水について学びました。

クローバーから、「今日の教室では、2時間水について考えます。」の言葉どおり、命を守る水について、初めに班ごとに話し合いを行い、それぞれの家の備蓄方法や、水道に関する疑問などの意見を出し合い、講師の水道局員の方に答えて頂きました。

災害時の水について学びました

次に、市内に整備が進められている「応急給水栓」の配備事業についての説明や応急給水栓セットの使い方を教わり、
市民センター駐車場に設置されている応急給水栓の蓋を開け、安全に使用するための注意点などを細かく聞きながらホースをつないで水を出しました。

 

応急給水栓の設置

  1. 応急給水栓セットを準備する
  2. 開栓キーで「応急給水栓」の蓋を開ける
  3. マニュアルに従い、設置する
  4. 飲用に適するかなどを残留塩素濃度表で確認する
「応急給水栓」の蓋を開ける様子
応急給水栓の設置
応急給水栓

災害時には、原則水道局員立ち合いのもと市民センター職員、または自主防災組織との協議の上、運営が開始されることになります。
しかし、大災害が発生した場合、地域住民のみで設置を行う場合もあり、その際の運営方法は今後の課題となります。

今回の防災教室では、地域住民に訓練を行うことで、防災意識の啓発、共助の大切さをお伝えすることも目的としました。
その後、仮設トイレの展示、令和3年5月に改正された避難情報についての学びを深め、【水】を通して災害のことを考える貴重な時間となりました。

県地区総合防災訓練レポート No.4

キュマちゃん

みなさんこんにちは、『キュマ』の防災訓練レポートもあと2回、今回は「防災倉庫の点検と発電機の使い方」の訓練をレポートするね。

 

突然だけど、防災倉庫って知ってるかな?

災害時に備え、市が指定避難所に準備する倉庫と、各自治会が準備するものがあるんだ。
訓練では、指定避難所でもある市民センターの防災倉庫を見学したよ。

県地区では、各自治会の担当の人が、毎月交代で指定避難所の防災倉庫の点検をしているよ。
今回の訓練参加者の人は、防災倉庫の中を見るのが初めての人がほとんどだったから、いろんな質問や感想があったよ。

防災倉庫の見学

≪防災倉庫を見学した人の感想≫

  • 防災倉庫の中をはじめて見た。
    各自治体にも用意してあると聞きましたが、どこにどのようにあるか知らない。
    地域に知ってもらう事も大切だと思った。
  • 防災倉庫内の量を見れたので他人任せにせず、自分の用意も必要だと実感できた。
    何かあっても市が用意してくれるような気でいた。

防災倉庫の中身を知ってもらって、いろんな意見や感想を出してもらえると、災害を地域で考えることにつながっていくね!

 

続いて、発電機の使い方を学んだよ。

いざという時に、誰でも使えるようになるには、見るだけじゃなく動かすことが大事だね。

発電機の使い方を学びました
発電機の使い方を学びました

(内緒話)「女性防災クローバー」のメンバーも復習を兼ねて、前日の準備のあとに練習してたよ。

県地区総合防災訓練レポート No.3

キュマちゃん

みなさんこんにちは『キュマ』です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年11月に行われた「女性向け防災訓練」のレポートも3回目、今回は、『新聞スリッパの作り方』をレポートします。

災害に備えて準備してますか?
防災グッズを全部揃えるのってけっこう大変だよね。

そこで、身近なものを災害時に役立てる知恵を、女性防災クローバーが伝えたよ。

 

《足をケガしない》

大きな地震が起こると、家具や家電が倒れたり、花瓶が飛ぶなんてこともあるから、足元は危険がいっぱい!

特に深夜の地震で、焦って裸足で飛び出して、真っ暗な中、割れたガラスで足を怪我したら逃げるのも困難になるし、避難生活もさらに不自由になるよ。
ふとんやベッドの近くにスリッパがあれば、ケガの危険を防げるね。
防災訓練では、新聞を使ってスリッパを作ったよ。

新聞スリッパの作り方

 新聞スリッパの作り方は、インターネットで検索しても載ってるよ。

新聞紙は、スリッパ以外にも、身体に巻き付ければ防寒対策にもなるし、ビリビリに破いて、断水時のトイレで吸収材としても使えるから、読み終わった新聞紙を少し残して置くのも、防災対策だね。

防災グッズは、家にあるもので代用できることも多いんだ。クローバーの防災教室では、防災のいろんな豆知識を伝えてるよ。

県地区総合防災訓練レポート No.2

キュマちゃん

みなさんこんにちは『キュマ』です。

今回の防災訓練レポートは『応急手当』の様子を伝えるね。

 

この訓練は、いつも地域の安全を守ってくれている四日市市消防団県分団さんが担当してくれたよ。

訓練では、三角巾を使って、骨折した人への固定の仕方を中心に教えてもらったよ。

普段は、消防自動車の入っている分団車庫を借りて、三角巾のたたみ方から教えてもらったんだ。

三角巾のたたみ方から教えてもらいました
みんな両手に三角巾を持って地面につけないたたみ方を教えてもらっているよね。
傷口に直接触れるものだから、清潔に扱うんだって。
三角巾が無い時は、風呂敷や大きいサイズのバンダナを代わりに使ってもいいね。

固定法 (腕の骨折)

  1. 骨折部の上下の関節まで含め、添え木(雑誌や新聞を厚くまとめたものなど)を使い固定
  2. 三角巾で腕を吊る
  3. 骨折した部分が動かないように、さらにもう1枚の布を背中までまわして、体に固定する
  4. 応急手当ができたら、すぐに病院へ
固定法(腕の骨折)
固定法(腕の骨折)

 

もし骨が出ていたり、変な方向に曲がっていても、無理に戻さず 傷口を清潔な布で覆ってから固定してね

県地区総合防災訓練レポート

キュマちゃん

みなさんこんにちは、僕の名前は『キュマ』です。

県地区女性防災クローバー」のキャラクターだよ。

今回から5回にわたり11月8日に行われた防災訓練の様子などをレポートしていくので、どうぞよろしくお願いします。

 

第1回は、僕のお母さん(人形)を使った『救出訓練』の様子をレポートするね。

この訓練では、家具の下敷きになった人を、バールや角材を使って、<てこの原理>を利用して救出する方法を学んだよ。

  1. 二人一組で、家具と床のすき間を角材で安定させる。
  2. バールで家具を持ち上げながら挟まった人を救出できる空間を作る。
  3. 家具が水平に持ち上がるように、バールの使い方や角材の置き方を工夫する。

    みんなで声を掛け合い、協力して助けだしてくれたよ。

 

バールや角材を使って、 <てこの原理>を利用して救出する方法
脇の下に手を入れ て引っ張り出します

救出する時は、脇の下に手を入れて引っ張り出す方法を消防団員さんが教えてくれたんだ。

実際に人を運んで練習しているグループもあったよ

実際に人を運んで練習しているグループ

今回の訓練では、バールと角材を使ったけど、本当の災害では、バールの代わりになるものや角材の代わりに辞書を使ったりする工夫も考えておかないといけないね。

でも一番大事なのは、家具が倒れてこないように固定しておくことだよ。

今回の訓練でも、自分の家の家具の固定について見直すきっかけになったという参加者もいたよ。

あがたっこ防災を開催しました!(2020/1/24)

あがたが丘保育園であがたっこ防災を開催しました。

4月から小学生になる年長さんには、登校中に地震が起きた時のランドセルでの頭の守り方を伝えたり、毛布を担架代わりにして、キャラクターのキュマちゃんを使った救助の練習をしました。
その後、オリジナル曲「防災体操あいうえお」をみんなで踊り、講座を通じて「自分の命は自分で守る」ことの意義と大切さを学んでいただきました。

登校中に地震が起きた時のランドセルでの頭の守り方
急に地震が起きたら・・・
防災体操あいうえお
キュマちゃん
女性防災クローバー キャラクター「キュマちゃん」