地域活動やサークル活動のお知らせや情報交換などに便利なフェイスブック(Facebook)ページ。
県地区では、現在、3つの団体と 1つの投稿サイトのフェイスブックページがあります。
いろいろな情報を発信していますので、ぜひ、ご活用ください。
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県地区まちづくり委員会 フェイスブックページ |
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グリーンパーク岡山を愛する会 フェイスブックページ |
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あがたの花 (県地区のお花の投稿募集中) |
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まちづくり委員会では、県地区の暮らしの安心、安全、振興を目標として、さまざまな行事に取り組んでいます。
事務局はセンターの1階にありますので、いつでもお気軽にお立ちよりください。
みなさまのご意見を大切にして、県地区の発展のために力を合わせて、事業の継続や新規の立ち上げなど努力してまいります。
どうぞよろしくお願いします。
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まちづくり委員会では、このたび、SNS「Facebook (フェイスブック)」に、県地区まちづくり委員会のページを開設しました。
あがたのホームページと併せて、豊富な写真とともに、県地区の旬な情報をお伝えします。
すでにフェイスブックをお使いの方は、ぜひ「いいね!」をお願いします。
県地区まちづくり委員会
本年度のまちづくり委員会の視察研修は、静岡県の掛川城(掛川市)、お茶の郷(島田市)、中部電力の浜岡原子力館(御前崎市)を、好天に恵まれた2012年2月22日に見学してきました。
参加団体は、まちづくり委員会・連合自治会・社会福祉協議会・人同協・民児協・消防分団・交通安全協会・岡山を愛する会・ 地区市民センター・まちづくり事務局で、総勢36名が参加しました。
掛川城の天守閣は、掛川市民の熱意と努力により木造で再建されたもので、再建にあたって郷土を愛する一市民から5億円もの寄付が寄せられたとの 話を聞き、びっくりしました。
また掛川城御殿は、江戸時代後期の建物で京都の二条城御殿などに匹敵する貴重な建築物だそうです。
お茶の郷では、各国のお茶などが展示・販売されていました。
売り場の人の話では現在は、じっくりと時間をかけて飲むお茶より「すぐ出るお茶」の方が人気があるとのこと。
販売戦略には時代性を的確に捉えることが必要だと感じました。
浜岡原子力館の地上40m の展望台では、原子炉建屋、排気塔、建築中の津波防潮堤などについて説明を受けました。
館内では、実物大原子炉模型で原子力発電の原理や、実物大防潮提の鉄筋模型で説明を聞くとともに、現在行われている「地震・津波対策」の DVD を観賞しました。
特にコンビナート等で働いていた人達は、原子力発電の原理と配管や鉄筋模型に興味を持っていたようです。
参加者からは、安全性を含めいくつかの質問があり、技術的な問題にも係の方が専門家に問い合わせて丁寧に答えてくれました。
(社協広報部 山本)
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東日本大震災から丸二年の節目を迎えました。
県地区では、津波被災より福井の原発で大事故が発生した場合の放射能被災が心配です。
今回の視察研修は、原発の現状を理解するきっかけとして意義があったと思います。
また、県地区の各種団体で活躍してみえる方々が、お互いの活動と苦労談等で交流を深める機会となりました。
多数のご参加ありがとうございました。
(まちづくり事務局 藤波)
数年前「まちづくり構想委員会」が設けられました。
そして策定した「まちづくり構想」を、市長に提出したのが
平成18年です。
その後6年が経過し、一部項目は進展しましたが、
課題も多く残されています。
今回都市計画課から、
『「地区まちづくり構想」を「地域・地区別構想」として都市計画に反映していきたい』
との話がありました。
県地区まちづくり委員会の先進地視察研修は、3月17日(木)、地区内の各種団体より31名が参加し、市内の港地区と八王子町を視察研修させていただきました。
港地区では、防災と福祉について、なやプラザで説明を受けた。
港地区は地理的に災害に弱い地区としてとらえ、早くから自主防災組織を立ち上げ、避難所運営、孤立地域救助等の訓練を重ね、防災マニュアルを作成、改訂を行い、また地元企業との連携を図っている。
福祉の面では、平成6年に「港地区福祉委員会」が結成され要援護者の見守り活動、一人暮らしの高齢者の訪問などの活動が行われている。「自分達の町は自分たちで守ろう」をスローガンとし、住民の防災意識向上が図られている。
午後は、「八王子町秋の小径」を小林会長の案内で散策した後、公園近くの西光寺で活動内容の説明を受けた。
管理面積は岡山より広く、それに市民緑地以外の私有地も整備している。
会員数65名で、活動は草刈り・清掃・植樹・階段づくりなどが行われている。
住民とのかかわりは、神社など4つの広場で時期を変え、アートバルン・芋煮・紅葉まつりを行っている。
ボランティアは自分のために、生き甲斐、仲間づくりのための活動と位置付けている。
港地区と八王子町の関係者の皆さんには、大変お世話になり、ありがとうございました。
県地区の「市長との政策懇談会」が好天に恵まれた5月18日に開催されました。
第一部で市長は、市民緑地第1号指定のグリーンパーク岡山を、連合自治会長の案内で視察し、その後、岡山を愛する会女性部員のつくった山菜・野菜主食材のチラシ寿司をいただきながら、和やかな雰囲気でまちづくり委員会役員・各町自治会長との懇談をしました。
第二部は、農業センター会議室に会場を移し、県地区からは各町自治会長及び各種団体長が出席し、市側からは市長はじめ関連部長等が出席しました。
先ず、市長から「四日市総合計画の策定」について、
3つの政策ビジョン 1)元気なまちへ、2)新しい魅力でイメージアップ、3)安心して暮らせるまちへ 等について説明がありました。
地元からは、
1)あがたまちづくり構想に対する市の対応、2)きらら学園隣空き地の福祉施設への活用、3)高齢者が安心して暮らせるまちづくり について、提言をしました。
今回の懇談会は四日市市新総合計画の策定に折り込む「市民の声」を聞くために開催されました。
三重県景観シンポジュームが、2011年1月23日、鈴鹿市ふれあいセンターで開催され、グリーンパーク岡山の里山づくり活動を、廣田まちづくり委員会会長が発表しました。
本年度のシンポジュームは「景観からはじめるまちづくり」がテーマで、グリーンパーク岡山の活動が発表に推薦されました。
「岡山を愛する会」等の人々の献身的な里山再生活動等により、地区のふれあいの場として蘇えったその成果は、多くの参加者から注目を浴びました。
なお、当日展示した写真パネルは、センター2階に掲示してありますのでご覧下さい。