2月1日(金)、雪の舞い散る寒い日になりましたが、県小学校3年生の児童69名が郷土資料館見学に訪れました。
始めに県地区市民センターの大会議室で、もみ・玄米・もみがら・米ぬかなどを、実際に手に取ってみて、昔の米つくりについて教えていただきました。その後、郷土資料館に展示保存されている文化財を直接さわったり、身にまとったりしながら説明を受けました。
ご協力いただきました関係者の皆さま、本当にありがとうございました。