四日市市県地区まちづくり委員会

整備された郷土資料館で小学生が学習 2011年度

 「あがた郷土資料館を守る会」は、個性あるまちづくり事業の支援を受け、資料の分類・名札の設置・台帳作成・パンフレットの作成・案内人の養成・見学会の開催等の活動を行っています。

整備された郷土資料館で小学生が学習

1月18日には県小学校3年生約70人が郷土資料館を訪れ、案内人から説明を受け「昔の農家の生活」を学習しました。

3月20日開催予定の「スタンプラリー・ウォーキング」では、ゴール地点郷土資料館で色々なイベントを企画しているとのことです。