緊急消防援助隊に新設されたドラゴンハイパーコマンドユニットの消防水利システム車2車両です。
大量送水、大量放水が可能で、全国の大規模災害やコンビナート災害等にも出動します。
四日市市と千葉県市原市に初めて配備されました。
大容量送水ポンプ車 |
大型放水砲搭載ホース延長車 |
四日市市中消防署 中央分署 TEL:325-4717
『あなたの住んでいる地区の消防団を知っていますか?』
四日市市内各地区に消防団があり、約600名の団員がいます。
消防団員は、各自が自営業・サラリーマンなどの仕事を持ちながら、災害・訓練の都度、自宅・職場から出動しています。
消防団の仕事とは???
台風や風水害発生時には、団員は分団車庫に詰めて、地区内の警戒や防御活動にあたります。
火災発生時には、消防署と協力して消火活動にあたります。
各地区に分団車庫があるので、現場に最初に到着することもあります。
また、火が消えた後の残火警戒も消防団の大事な活動です。
その他にも、消火訓練や管轄内の地水利調査をしたり、地区防災訓練等の指導を行っています。
消防団の仕事・募集等について詳しくは…
『四日市市消防本部ホームページ』の[四日市市消防団]へ
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/syoubou/index.shtml
【問い合わせ先】
四日市市消防本部 消防救急課 地域安全係
TEL : 356-2005
緊急消防援助隊に新設されたドラゴンハイパーコマンドユニットの消防水利システム車2車両です。
大量送水、大量放水が可能で、全国の大規模災害やコンビナート災害等にも出動します。
四日市市と千葉県市原市に初めて配備されました。
大容量送水ポンプ車 |
大型放水砲搭載ホース延長車 |
四日市市中消防署 中央分署 TEL:325-4717
7月19日(日)中央緑地で四日市消防団による第52回消防操法競技大会が開催されまし た。
県消防分団の迅速かつ正確な操法に、会場は拍手が沸き起こりました。
優勝チームと1秒違いで見事3位入賞!
そして、昨年に引き続き団長賞にも輝きました。
団員の皆さん、暑い中お疲れ様でした。
今後も地区の防災活動にご尽力をいただきますよう、 よろしくお願いいたします。
四日市市消防本部の出初式が1月11日(日)四日市ドームで開催され、日頃のご尽力に対し県消防分団から次の方々が、表彰されました。
三重県消防協会長表彰 表彰徽章 | ||
県分団 部 長 | 森 英昭 さん | |
四日市市長表彰 消防団功労者表彰 | ||
県分団 副分団長 | 川田 真司 さん | |
四日市市長感謝状 消防団退職者感謝状 | ||
県分団 元団員 | 伊藤 正 さん | |
県分団 元団員 | 岩田 誠 さん | |
県分団 元団員 | 加藤 喜崇 さん |
県分団から、山口大輔さん(登上)と、玉置功さん(鳶口)が高さ6mのはしご登りに参加され、日頃の訓練の成果を発揮していただきました。
最後は消防車による一斉放水、三重県防災ヘリコプターや消防艇も参加し、防火、防災への意識を新たにしました。
2014年7月27日(日)に中央緑地公園で、市内の消防団の消火技術を競う、第51回四日市市消防操作競技大会が開催されました。
連日の訓練の成果を発揮し、チームワーク・安全管理・器具愛護の面で高い評価を受け、団長賞に輝きました。
団員のみなさん、猛暑とにわか雨の中お疲れ様でした。
今後も、地区の防災活動にご尽力いただきますようお願いします。
1月12日(日)に、四日市ドーム周辺一帯で、災害に強い安全なまち「四日市」をめざして、
平成26年“四日市消防出初式”が開催され、日頃のご尽力に対し、県消防分団から次の方々が表彰されました。
三重県消防協会長表彰 表彰徽章 | ||
県分団 団員 | 内田 康博 さん | |
三重県消防協会北勢支会長表彰 表彰徽章 | ||
県分団 団員 | 萩 雄太 さん | |
四日市市長感謝状 消防団退職者感謝状 | ||
県分団 分団長 | 加藤 喜代治 さん | |
県分団 部 長 | 加藤 剛 さん | |
県分団 団 員 | 太田 道也 さん | |
県分団 団 員 | 市川 稔 さん | |
県分団 団 員 | 金児 俊宏 さん |
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消防車や放水船による一斉放水訓練などが行われ、県分団からもはしごによる演技を披露し、大きな拍手をあびていました。
7月14日(日)中央緑地公園にて、消防団の消火の技術を競う、第50回四日市市消防操法大会が開催されました。
中ブロック大会(7月8日)では連日の訓練の成果を発揮して見事優勝を果たし、この日も上位入賞が期待されましたが、残念ながら入賞は逃しました。
団員のみなさん、猛暑の中お疲れ様でした。
今後も、地区防災活動にご尽力いだだきますようお願いいたします。