県学童保育所の紹介(2018年度)

夏の外出行事にて

県(あがた) 学童保育所は、 平成11年4月、地域の方のご支援により旧県地区市民センターホールの建物をお借りして開所しました。

開所当初は、利用児童が10名に満たない日があったり、資金不足のために指導員が一人しか雇用できず、その人が休んだらどうしよう・・・などと、運営している保護者は、ハラハラドキドキの毎日でした。また、トイレは工事現場にあるような「簡易トイレ」しかなく、衛生面だけを見ても、とても満足な保育環境とは呼べない状況でした。

しかし、2004年3月には大家さんのご協力を得て、念願だった庭(運動場)とトイレの整備が完成し、これを機に保育環境が格段に向上しました。

また、2004年度までは四日市市内で唯一「障害児加算」を受けている学童保育所として、障害児保育における先駆者的学童としての役割を果たしました。

あがた学童保育所スタッフ一同記念写真そんな中、地域の皆さんのご支援により、何とか1年目、2年目と時を重ね、2008年度には開所10年を迎え、2009年5月には「県学童保育所 10周年を祝う会」を開催。そして、あがた学童は今期20周年を迎えました。

現在では登録児童数も80名を超え、毎日たくさんの子どもたちが、「ただいま!」と学童保育所に帰ってきます。
各自ランドセルをロッカーに片付けたあと、まず最初に取り組むのが「宿題」です。
わからないところは指導員にアドバイスを受けたり、また、同学年同士で教えあったり、上級生が下級生に教える姿も見られます。

宿題を終えたら、お楽しみの「外遊び」です。 ドッジボール、砂遊び等々・・・・
学年を超えて楽しく元気に遊ぶ、子どもらしい姿がここにはあります。

昨今、子どもが子どもらしく過ごすことが、難しい時代になってきています。
そんな時代の中、あがた学童保育所もがんばっていきます。
今後ともご支援いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。


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