2月10日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の夏季お食事会が開催されました。

２月１０日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。

みんなで懐かしい童謡や唱歌を歌い、昼食には福祉部員が心をこめて調理した「味ごはん」をいただきました。
食後は、初めての試みで、折り紙を使って雛飾りを作り、楽しいひと時を過ごしました。

2月9日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。

午前は、県の駐在さんによる「交通安全と防犯」についてのお話と還付金詐欺のＤＶＤの上映があり、くぬぎの木の職員さんによる体操の後には、福祉部員さん手作りの炊き込みご飯を参加者全員でいただきました。
午後は自然のオイルを使った「アロマハンドマッサージ」を体験しました。

今年も、県地区社会福祉協議会から県小学校5･6年生の皆さんにお願いして、地区内の80歳以上の方（約350人）に、心のこもった福祉年賀状が届けられました。

地域で支え合う高齢化社会の福祉活動

県地区社協では本年度から地域福祉ゼミナールを開催しています。
この講座は地域福祉関係者等に福祉情報の発信や地区の福祉課題について考える場づくりをするものです。
前回の「認知症サポート講座」に続き、今回は「地域の不安や課題」についてグループ別に意見をまとめ、各々の結果を発表しました。

７月８日（日）、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで県地区社会福祉協議会主催の夏季お食事会が開催されました。