2月11日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
あがた音頭保存会の皆さんによる踊りを楽しみ、お昼は福祉部員さんが心をこめて調理した「味ごはん」をいただきました。
食後は、みんなで懐かしい童謡・唱歌を歌い、楽しいひとときを過ごしました。
2月11日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
あがた音頭保存会の皆さんによる踊りを楽しみ、お昼は福祉部員さんが心をこめて調理した「味ごはん」をいただきました。
食後は、みんなで懐かしい童謡・唱歌を歌い、楽しいひとときを過ごしました。
8月20日、県地区市民センター大会議室で平和祈念祭が開催され、「四日市空襲を語る」語り部の近藤賢次さんに、貴重な体験談をお話しいただきました。
今から72年前に起こった四日市空襲を題材に、空襲体験者から聞き取り調査などを行い創りあげた、市民演劇による「四日市、そこから」を上映しました。
表忠碑への献花も行われ、二度と戦争が繰り返されないよう、戦争の恐ろしさ、悲惨さを、戦争を知らない次世代にも語り継いでいき、永遠に平和な日々が続くことを願いました。
8月19日、県地区市民センター大会議室で、平和祈念祭が開催されました。
フリーアナウンサーの藤井稚弓さんに戦争や学童疎開に関する絵本の読み聞かせをしていただき、子供から大人まで参加者全員が聞き入りました。
表忠碑への献花も行われ、二度と戦争が繰り返されないよう、次世代に語り継いでいき、平和な日々が続いていくことを願いました。
8月21日(日)県地区市民センター大会議室で、平和祈念祭が開催されました。
今から72年前に起こった四日市空襲を題材に、空襲体験者から聞き取り調査などを行い創りあげた、市民演劇による「四日市、そこから」を上映しました。
表忠碑への献花も行われ、二度と戦争が繰り返されないよう、戦争の恐ろしさ、悲惨さを、戦争を知らない次世代にも語り継いでいき、永遠に平和な日々が続くことを願いました。
2月14日、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
二胡の演奏を楽しみ、その後福祉部員が心をこめて調理した「味ごはん」をいただきました。
食後は、みんなで懐かしい童謡・唱歌を歌い楽しいひとときを過ごしました。
11月22日(日)県地区市民センター大会議室で、平和祈念祭が開催されました。
今回は、四日市市立博物館で語り部として活躍しておられる、川村 緑(かわむら みどり)さんによる戦争・空襲体験の講演と、県小学校の7名の児童による四日市空襲体験手記の朗読が行われました。
他にも戦争に関するパネル展示や、表忠碑への献花も行われました。
二度と戦争が繰り返されないよう、戦争の恐ろしさ悲惨さを次世代にも語り継いでいき、永遠に平和な日々が続くことを願いました。
11月16日(日)県地区の平和祈念並びに戦没者慰霊祭が開催されました。
表忠碑前で行われた第1部の追悼式では、来賓の方々による追悼の言葉と参加者全員による献花、いきいきサロン15団体より千羽鶴の奉納、育成会児童有志による合唱、育成会による誓いの言葉がありました。
センターを会場に移した第2部では、大正琴とマリンバの演奏を聴き、戦争のない平和な日々が続くことを願いました。