「文化財防火デー」に合わせ、1月25日に江村町の蓮行寺で、市中央分署と県分団が参加した文化財の特殊な防災訓練がありました。
蓮行寺には、江戸時代初期の鐘楼があり、龍・獅子・邪鬼の彫り物は、左甚五郎の作とも語り伝えられています。