クリスマス会では、班に分かれてビンゴゲームをしました。
8月9日(金)午後、県小学校音楽室をお借りして、
県学童保育所主催「佐藤愛 ピアノミニコンサート in あがた」が、開催されました。
佐藤愛さんは当県学童保育所出身で、専門的に音楽を学ぶため、愛知県の高校、大学に進学し、大学卒業後はフランスに留学しています。
毎年帰国時には県学童保育所の子どもたちにピアノ演奏を聴かせていただいているので、今ではすっかり恒例となったピアノコンサートですが、昨年度からは当学童の公開行事として、広く地区内外の方々にクラシック音楽を楽しんでもらえるようになりました。
今回お迎えしたゲストは、「ファゴット」奏者の福田敦美さんです。
子どもたちは、初めて見るファゴットに興味津々、そして、その豊かな音色に惹きつけられていました。
最後は、これも恒例となった県小校歌を、大きな声で歌いました。
ピアノとファゴットとみんなの歌声が一つになって響き、楽しく感動的なコンサートとなりました。
8月6日(火)、県地区市民センター大会議室で、邦楽あがたの皆さんの指導のもと、約50人の子ども達が、お琴を体験しました。
交替で爪を指にはめて、“さくらさくら”を弾いてみました。
学童の子どもが作ったカプラ作品いろいろです。
※カプラは、ワンサイズの木製のブロック(積み木)です。
単なる木片のようで非常にシンプルなおもちゃですが、精巧にカットされているので、背の高い作品も作ることができます。
子どもたちはカプラで遊ぶのが大好きで、みんな夢中になって作品作りに取り組みます。
崩れる時の音も心地良いんですよ。
学童では、11/4(日)のふれあい文化祭に合せ、恒例の地域開放行事「あがた遊び館」を開催しました。
あいにくのお天気でしたが、この中でも子どもたちは雨具を被りつつ、高速で飛ぶ"G"を叩き伏せようとしたり、友だちと話しながら展示を見たりと、楽しく過ごしていました。
10/13(土) 赤水町のふれあい農園で開催されたさつまいも掘りに、14名の子どもたち※と参加しました。
※土曜の利用児童はちょっぴり少なめです。
大きなさつまいもをたくさん収穫しました。
さつまいも入りカレーを食べ、お楽しみ抽選会がありました。
(指導員が先に当たり、子どもたちからブーイングをもらいました ^^;)