四日市市県地区まちづくり委員会

健康づくり・保健

新型コロナウイルス感染症に関する各種相談窓口一覧

特別定額給付金に関するお問い合わせ
四日市市政策推進部新型コロナウイルス感染症対策室 059-327-5990

帰国者・接触者相談センター(感染の疑いのある場合の受診相談)
四日市市保健所 保健予防課 059-352-0594
(受付時間:9時00分~21時00分 土日・祝日も実施)
三重県救急医療情報センター 059-229-1199
(受付時間:21時00分~翌9時00分 土日・祝日も実施)

新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口
四日市市保健所 保健予防課 059-352-0594
(受付時間:9時00分~21時00分 土日・祝日も実施)

外国人旅行者向けコールセンター(観光庁)
外国人旅行者向けコールセンター(観光庁) 050-3816-2787
(受付時間:365日、24時間/対応言語:英語、中国語、韓国語、日本語)

市立小・中学校の対応について
四日市市教育委員会教育総務課 059-354-8237

市立幼稚園、市立保育園、市立こども園、私立保育園、地域型保育事業所について
四日市市こども未来部保育幼稚園課 059-354-8087

学童保育所について
四日市市こども未来部こども未来課 059-354-8464

事業者のセーフティネット保証について
四日市市商工農水部商工課 059-354-8175

中小企業、小規模事業者経営相談
四日市商工会議所 059-352-8290
楠町商工会 059-397-2046

特別労働相談
三重労働局雇用環境・均等室 総合労働相談コーナー 059-226-2110

一時的な生活福祉資金の緊急貸し付けについて
四日市市社会福祉協議会総務課 059-354-8265

四日市市健康危機管理対策本部

【問い合わせ先】
危機管理監危機管理室 電話:059-354-8119
健康福祉部健康福祉課 電話:059-354-8281

感染症対策へのご協力をお願いします

政府が発出した緊急事態宣言の対象区域が、4月16日には全国に拡大され、三重県では4月20日から「三重県緊急事態措置」が実施されました。

感染症の猛威は依然衰える兆しが見えず、市内での感染も広がっています。
正確な情報を基に、冷静にそして的確に新型コロナウイルスの感染症対策に取り組んでください。

咳エチケットや手洗いの徹底などの感染症対策、「3密」を避ける取り組みに加えて、移動を控え、他の人との接触機会を減らすことがとても重要です。
お一人お一人が「自分が感染しない」のはもちろん、「自分が感染させない」との強い思いを持って、不要不急の外出は自粛してください。

併せて、他地域に在住するご家族や友人などに対して、帰省や来訪を控えるよう強く呼びかけてください。

市としても総力を挙げて対応してまいります。
この困難な状況に打ち勝てるよう、市民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

*この記事は4月27日時点の内容によるものです。

STOP! 感染拡大 COVID-19

四日市市健康危機管理対策本部

【問い合わせ先】
危機管理監危機管理室 電話:059-354-8119
健康福祉部健康福祉課 電話:059-354-8281

感染症対策へのご協力をお願いします

新型コロナウイルス感染症対策には、市民の皆様お一人お一人が相談・受診の目安等の正確な情報を基に、冷静にそして的確な感染対策に取り組むことが重要です。

今一度、咳エチケットや手洗いとともに、換気の悪い『密閉空間』、多数が集まる『密集場所』、間近で会話や発声をする『密接場面』という、3つの『密』をできる限り避ける取り組みを徹底してください。

3つの密を避けましょう!

4月7日に、7都府県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)に対して緊急事態宣言が出されました。

また、愛知県、岐阜県、三重県も県独自に宣言を出しました。

これらの地域を含め、感染の拡大がみられる地域への不要不急の出張や訪問等を自粛していただくようお願いします。
*この記事は4月10日時点の内容によるものです

四日市市健康危機管理対策本部

【問い合わせ先】
危機管理監危機管理室 電話:059-354-8119
健康福祉部健康福祉課 電話:059-354-8281

感染症対策へのご協力をお願いします

新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本は、「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」です。

マスクがない時は、代用品を使いましょう。
自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるもので代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。

また、できる限り混雑した場所を避けてください。
屋内で互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときは注意が必要です。
さらに、十分な睡眠をとっていただくなど健康管理にも心がけていただくようお願いします。

 

咳エチケット

四日市市健康危機管理対策本部

【問い合わせ先】
危機管理監危機管理室 電話:059-354-8119
健康福祉部健康福祉課 電話:059-354-8281

こにゅうどうくんの☆ちょこっと健康情報 2019初冬

こにゅうどうくんの☆ちょこっと健康情報

詳しくは四日市市公式サイトにて・・・

・トップページ ライフメニュー〔健康・医療〕→健康・医療・保健所→成人の健康づくり→必見!健康情報

四日市市 健康づくり課 電話:059-354-8291

こにゅうどうくんの☆ちょこっと健康情報

認知症予防のための食事

65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”と言われています。
日頃の食事や生活習慣を見直して、認知症予防に取り組みましょう。

今回は、認知症予防の食事のポイントをお伝えします。

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(1)「色の濃い野菜」や「果物」を積極的に食べる

色の濃い野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE、β(ベータ)-カロテンなどには抗酸化作用があり、認知症予防の効果が高いので、積極的に食べましょう。

「色の濃い野菜」や「果物」

(2) 青魚を食べる

青魚には、脳の神経伝達を活性化させて、脳の血流を良くする「不飽和脂肪酸(DHA=ドコサヘキサエン酸、EPA=エイコサペンタエン酸)」が含まれており、認知症予防に効果的とされています。
今よりも意識して食べましょう。

(3) よく噛んで食べる

よく噛むことは脳の血流を増やし、また脳への刺激となるので、脳細胞の活性化を促します。

まごわやさしい

 

食事を1日3食、主食・主菜・副菜をそろえて食べることも大切だよ

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食事とあわせて気をつけたい生活習慣

趣味や料理、地域の行事に参加することなども、脳の活性化につながるよ

 

詳しくは四日市市公式サイトにて・・・

・トップページ ライフメニュー〔健康・医療〕→健康・医療・保健所→成人の健康づくり→必見!健康情報

四日市市 健康づくり課 電話:059-354-8291

ジェネリック医薬品をご存じですか? ~おしえて こにゅうどうくん

こにゅうどうくんジェネリック医薬品は、これまで使われてきた薬(先発医薬品)の特許が切れた後に、同等の品質で製造販売されるお薬です。

欧米で広く普及しており、日本でも利用者は年々増加しています※。
※国内の普及率は約6割(数量ベース)

ジェネリック医薬品の特徴

1.低価格で経済的
先発医薬品をもとに作られているため開発費が少なく、低価格になっています。

2.効き目や安全性は先発医薬品と同等
先発医薬品と同様に国の安全基準を満たしてい るので、安心して使用できます。
製品によっては、先発医薬品よりも飲みやすさ等、よりよく工夫されたものもあります。

ジェネリック医薬品を利用するには?
かかりつけ医療機関や薬局の薬剤師にご相談ください。

<ご注意>
※ すべての薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。
※ ジェネリック医薬品に切り替えても自己負担額があまり変わらない場合もあります。

四日市市 保険年金課 管理係 059-354-8158