2月9日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
午前は、県の駐在さんによる「交通安全と防犯」についてのお話と還付金詐欺のDVDの上映があり、くぬぎの木の職員さんによる体操の後には、福祉部員さん手作りの炊き込みご飯を参加者全員でいただきました。
午後は自然のオイルを使った「アロマハンドマッサージ」を体験しました。
2月9日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
午前は、県の駐在さんによる「交通安全と防犯」についてのお話と還付金詐欺のDVDの上映があり、くぬぎの木の職員さんによる体操の後には、福祉部員さん手作りの炊き込みご飯を参加者全員でいただきました。
午後は自然のオイルを使った「アロマハンドマッサージ」を体験しました。
2月11日(日)、くぬぎの木在宅介護サービスセンターで、県地区社会福祉協議会主催の早春お食事会が開催されました。
あがた音頭保存会の皆さんによる踊りを楽しみ、お昼は福祉部員さんが心をこめて調理した「味ごはん」をいただきました。
食後は、みんなで懐かしい童謡・唱歌を歌い、楽しいひとときを過ごしました。
8月20日、県地区市民センター大会議室で平和祈念祭が開催され、「四日市空襲を語る」語り部の近藤賢次さんに、貴重な体験談をお話しいただきました。
今から72年前に起こった四日市空襲を題材に、空襲体験者から聞き取り調査などを行い創りあげた、市民演劇による「四日市、そこから」を上映しました。
表忠碑への献花も行われ、二度と戦争が繰り返されないよう、戦争の恐ろしさ、悲惨さを、戦争を知らない次世代にも語り継いでいき、永遠に平和な日々が続くことを願いました。
8月19日、県地区市民センター大会議室で、平和祈念祭が開催されました。
フリーアナウンサーの藤井稚弓さんに戦争や学童疎開に関する絵本の読み聞かせをしていただき、子供から大人まで参加者全員が聞き入りました。
表忠碑への献花も行われ、二度と戦争が繰り返されないよう、次世代に語り継いでいき、平和な日々が続いていくことを願いました。