県小学校正門前の地域連携花壇に、小学生、PTA、さわやか会(赤水町の方々)で、パンジーとビオラの花苗が植えられました。
この花壇は、平成19年度に県や市、地元が一体となり、危険であった水路を安全確保のため、整備に取り組んだものです。
その趣旨を忘れず、今後も地域一体となって花壇づくりを続けていきます。
12月頃、見頃になるきれいな花壇をお楽しみください。
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連合自治会長の話を聞く児童 |
約2,000本の花苗を、みんなで手分けして植えました |
県小学校正門前の地域連携花壇に、小学生、PTA、さわやか会(赤水町の方々)で、パンジーとビオラの花苗が植えられました。
この花壇は、平成19年度に県や市、地元が一体となり、危険であった水路を安全確保のため、整備に取り組んだものです。
その趣旨を忘れず、今後も地域一体となって花壇づくりを続けていきます。
12月頃、見頃になるきれいな花壇をお楽しみください。
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連合自治会長の話を聞く児童 |
約2,000本の花苗を、みんなで手分けして植えました |
「ゴーヤを育て、みどりのカーテンを作ろう!」という講習会が、5月17日に県地区市民センターで開催されました。
23名の受講者は、「地球温暖化防止のための対策」と「植物による緑のカーテンの作りかた」を聞き、ゴーヤ苗を持ちかえっていただきました。
受講者のみなさんによるエコ実践活動により、節電対策としても効果が発揮されると期待されています。
「ベランダや庭でゴーヤを育てて、緑のカーテンを作ろう!」という講習会が、5月25日県地区市民センターで開催されました。
約40人の受講者は、「エコ活動の重要性」と「植物によるグリーンカーテンの作り方」を聞き、おみやげにゴーヤ苗をもらい帰りました。
受講者達によるエコ実践活動により、節電対策としても効果が発揮されると期待されています。
毎年、春と秋に県小学校正門前の連携花壇に、さわやか会(赤水町の方々)とPTA・小学生で、花苗が植えられています。
今回はパンジーの苗が植えられました。
平成19年度に、県や市、地元が一体となり、危険であった水路を安全確保の為に整備に取り組んだ経緯や花壇の整備など、継続していく大切さを、廣田連合自治会長よりお話いただきました。
2月頃に見頃になります。みなさん、きれいな花壇をお楽しみください!
県小学校正門前の地域連携花壇に、小学生・PTA・地域の人たちにより、サルビア・コリウス・トレニア等の花苗が、きれいに植えられました。
平成19年、県小西側には狭い歩道、深くて危険な排水路がありました。 |
地域連携花壇の花植え
11月2日県小学校前の地域連携花壇の花苗植えが、小学生・PTA・地元の方たちにより実施されました。
小学生は、まず連合会長さんから花壇の生い立ち等の話を聞きました。
その後、皆でパンジーとビオラの苗を総延長70mの花壇いっぱいに植えました。
地区内各地で花いっぱい活動
「花と緑いっぱい事業」の補助金を受け、地区内8団体が、花いっぱい活動をしています。
今年も各地で冬春バージョンのパンジー等の植付けを実施しています。
けんけんぱぁーくとグリーンパーク岡山の一斉清掃
ほか、各町での缶拾い除草等の環境美化活動を実施しています。
県小学校正門前の地域連携花壇に、小学生・PTA・地域の人達により、メランポジューム・サルビア・ユリウス・ポーチュラカ等の花苗がきれいに植えられました。
なお、この花壇は、幅1.5m、総延長70mの立派な花壇です。
この花植え作業の模様はCTYや新聞でも報道されました。