7月17日(日)に、グリーンガーデンの会の12名の方たちが、県小学校西側にある地域連携花壇の草取りをされました。
暑い中にマスク姿での大変な作業となりましたが、皆さんのおかげで花壇が一層美しくなりました。
7月17日(日)に、グリーンガーデンの会の12名の方たちが、県小学校西側にある地域連携花壇の草取りをされました。
暑い中にマスク姿での大変な作業となりましたが、皆さんのおかげで花壇が一層美しくなりました。
県小学校の地域連携花壇に、今年も6種類の花苗(ファリナセア・ジニア・コリウス・メランポジウム・千日紅・インパチェンス)が植えられました。
今年から県小環境ボランティアの方々が連携花壇の作業に加わり、
PTA・赤水町自治会・あがたグリーンガーデンの会の皆さんと花の位置を決めていただいたあと、
一学年毎にお昼までかけて苗をポットから花壇に移し替えました。
1年生は6年生に教えてもらいながら初めての作業を行いました。
加藤牧場さんから無償での堆肥の提供もあり、夏の暑さに耐え、きれいな花を咲かせてくれることでしょう。
県小学校正門前の地域連携花壇で、秋の花苗植えが行われました。
さわやか会・あがたグリーンガーデンの会の皆さん・県小PTAが準備を手伝い、学年ごとに区分けした場所に「よく咲くスミレ」を植えました。
毎年、花の苗を植えている児童は、学年が上がるごとに手際よくポットから苗を取り出し、花壇に植えていました。
1年生は6年生に教えてもらいながら、花の苗植えを体験しました。
植えられた花々は、しっかり根づいて通行人の目を楽しませてくれるでしょう。
6月15日(火)県小学校正門にある地域連携花壇に、小学生、PTA、赤水町さわやか会とあがたグリーンガーデンの会の皆さんにより、マリーゴールドやブルーサルビア、ジニア、ベゴニアなど6種類の花苗が植えられました。
初体験の1年生は6年生と一緒に、他の学年は一学年毎に、お昼までかけて苗をポットから花壇に移し替えました。
2,000株ほどの花苗が、きれいに並んだ様子は、通りかかる皆さんの目を楽しませてくれるでしょう。
県小学校正門前の地域連携花壇で、秋の花苗植えが行われました。
平成19年に、県や市、地元が一体となり、危険であった水路の安全確保を目的に整備された花壇に、さわやか会・あがたグリーンガーデンの会の皆さんと一緒に県小PTAと小学生が「ビオラ」と「よく咲くスミレ」を植えました。
カラフルな花壇がこれからの季節の寒さを和らげてくれるでしょう。
6月16日(火) 県小学校正門にある地域連携花壇に、小学生、PTA、さわやか会の皆さん、あがたグリーンガーデンの会の皆さんにより、ポーチュラカやジニア、ベゴニアなど6種類の花苗が植えられました。
この花壇は、平成19年に県や市、地元が一体となり、危険であった水路の安全確保のために整備に取り組んだもので、幅1.5m、総延長70mの立派な花壇です。
近くを通る時にはこの素敵な 花壇をぜひご覧になってください。
県小学校正門前の地域連携花壇に、さわやか会の皆さん、あがたグリーンガーデンの会の皆さん、PTA・小学生で、よく咲くスミレとビオラの花苗約2000鉢が植えられました。
この花壇は、平成19年に県や市、地元が一体となり、危険であった水路の安全確保の為に整備に取り組んだものです。
花苗の植え方や花壇の整備などを継続していく大切さを、小松連合自治会長よりお話しいただきました。
この素敵な花壇をぜひご覧になってください。