6月7日(金)、4年生の児童を対象に「竹谷川の蛍と桜を守る会」の会員の方々による学習会が行われました。
この日お持ちいただいたカワニナとゲンジボタルの幼虫を、児童達は興味深げに覗き込んで観察をしました。
また会員の皆さんのお話しを熱心に聴き、疑問に思ったことを尋ねていました。
代表の石崎さんは、「昔の竹谷川は深くて泳げるような川だった。水深が浅くなり蛍が飛び交う竹谷川になったが、年々減少しているので、手にとっても、またそっと返してあげてね。」とお話してくださいました。
6月7日(金)、4年生の児童を対象に「竹谷川の蛍と桜を守る会」の会員の方々による学習会が行われました。
この日お持ちいただいたカワニナとゲンジボタルの幼虫を、児童達は興味深げに覗き込んで観察をしました。
また会員の皆さんのお話しを熱心に聴き、疑問に思ったことを尋ねていました。
代表の石崎さんは、「昔の竹谷川は深くて泳げるような川だった。水深が浅くなり蛍が飛び交う竹谷川になったが、年々減少しているので、手にとっても、またそっと返してあげてね。」とお話してくださいました。
県小学校読み聞かせサークル かぐやひめ
6月15日(土)、四日市市勤労者・市民交流センターで開催された四日市市青少年育成市民会議総会において、
「子どもたちが心豊かに育ってほしい」との思いから、22年間の永きに渡って本の読み聞かせを続けられ、青少年の健全育成に貢献されたとして、表彰されました。
原田 英二さん(上海老町)
平成31年4月24日(水)に原田英二さん宅の近隣で発生した建物火災に際し、2階ベランダで助けを求める要救助者に気づき、娘さんに119番通報するように依頼した後、自宅にある梯子を持って2階ベランダにかけ、降りるように促し救出しました。
原田英二さんの臨機応変の対応と迅速な救助活動を行ったことは、災害現場に居合わせた市民の行動の規範となるところであり、その功績は著しく多大であると認められたため、中央分署長より表彰状と記念品の贈呈がおこなわれました。
ありがとうございました。
認知症予防のための食事
65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”と言われています。
日頃の食事や生活習慣を見直して、認知症予防に取り組みましょう。
今回は、認知症予防の食事のポイントをお伝えします。
(1)「色の濃い野菜」や「果物」を積極的に食べる
色の濃い野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE、β(ベータ)-カロテンなどには抗酸化作用があり、認知症予防の効果が高いので、積極的に食べましょう。
(2) 青魚を食べる
青魚には、脳の神経伝達を活性化させて、脳の血流を良くする「不飽和脂肪酸(DHA=ドコサヘキサエン酸、EPA=エイコサペンタエン酸)」が含まれており、認知症予防に効果的とされています。
今よりも意識して食べましょう。
(3) よく噛んで食べる
よく噛むことは脳の血流を増やし、また脳への刺激となるので、脳細胞の活性化を促します。
■ 食事を1日3食、主食・主菜・副菜をそろえて食べることも大切だよ
食事とあわせて気をつけたい生活習慣
趣味や料理、地域の行事に参加することなども、脳の活性化につながるよ
詳しくは四日市市公式サイトにて・・・
・トップページ ライフメニュー〔健康・医療〕→健康・医療・保健所→成人の健康づくり→必見!健康情報 へ
四日市市 健康づくり課 電話:059-354-8291
5月28日(火)、四日市西警察署と県駐在所のおまわりさんがあがた保育園に来園し、紙芝居を使った寸劇と、身の守り方についてのお話をしてくださいました。
くぬぎの木 特別養護老人ホーム(赤水町)
積極的に自主防火への取り組みを行っている点などが評価 され、四日市市消防本部と防火協会から表彰されました。
5月25日、赤水町のふれあい農園で、たまねぎ収穫祭が開催されました。
採れたたまねぎを使って、みんなでハヤシライスをいただきました。その後、さつまいもの苗植えをしました。秋の収穫が楽しみです。